食事のポイントは?
食事ではコレステロールを控える
胆石の原因の多くはコレステロールだといわれています。
胆石の予防、あるいは手術後の再発を防ぐには、コレステロールを摂取しすぎないのが一番です。動物性脂肪のとりすぎは避け、肉を食べたら同じだけ野菜を食べましょう。
オススメ書籍のコーナーにコレステロールを抑えるレシピの本を紹介していますので、そういったものを使って料理を楽しむのもいいかもしれません。
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手術後の食事
胆石症の手術で胆のうを摘出したあと、食事で悩むことも多いでしょう。ここでは、胆のう摘出後に注意したい食事のポイントをご紹介します。
| ポイント | 内容 |
| 消化が良くバランスの良いもの | 胆石症にかぎったことではありませんが、おなかの手術を受けた患者は、術後の体力回復のために、脂肪、タンパク質、糖質、ミネラルなどといった必要な栄養素をバランスよくふくんだ消化吸収のよいものをまず考えましょう。 |
| なるべく植物性のものを | 胆のうは、消化吸収に重要な役割を担っていますので、胆のう摘出をしたら脂肪分やタンパク質の摂り方に気をつけてください。脂肪とタンパク質どちらにもいえることは、なるべく植物性のものを摂取するということです。消化吸収がよくおなかにやさしい植物性のものをはじめは選ぶようにしましょう。 |
| 糖質中心の食事 | 炭水化物やでんぷんは、胆汁の分泌をほとんど刺激せず、膵臓の機能のみで効率よく消化吸収される理想的な栄養素です。手術後には、穀類やいも類、豆、野菜、果実などに含まれる糖質を中心とした流動食から開始するのが一般的です。 |
| 余分な脂肪を落とし、柔らかく | ゆでる、煮る、蒸すといった調理法は、余分な脂肪を落とし、食材を柔らかくするため、消化吸収が行われやすい食事を調理するのには最適です。 |
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